ディスカバリ コンソールのナビゲーション画面で、モデリング セッションをアクティブ化するディスカバリ設定の名前をクリックします。

以下のタスクの

いずれか

を実行します。

［設定］タブで［ディスカバリ後に、自動的に 
CA Spectrum
 にモデリングする］オプションを選択し、［ディスカバリ］をクリックします。
ディスカバリはまずディスカバリ セッションをアクティブ化し、次に［ディスカバリ］タブの結果リストに表示されている検出されたデバイスを自動的にモデリングします。
［ディスカバリ］タブで、［モデル］をクリックしてモデリング セッションをアクティブにし、最後に検出されたデバイス セットをモデリングします。最後に検出されたデバイス セットが［ディスカバリ］タブの［結果］リストに表示されます。

ネットワーク サービス ディスカバリをどのモデルに対して実行するかを選択します。

［エクスプローラ］タブまたは［リスト］タブで、選択するモデルが含まれるサブネットやフォルダなどを展開します。
コンテンツ画面の［リスト］タブをクリックし、Ctrl キー + クリックを使用してモデルを選択します。

［ツール］‐［ユーティリティ］‐［ネットワーク サービス ディスカバリ］をクリックし、実行するネットワーク サービス ディスカバリを選択します。 選択したモデルに対してディスカバリが実行されます。ポップアップ ウィンドウが表示され、ディスカバリが正常に開始されたかどうかを示します。選択した製品に対してディスカバリがすでに実行されている場合に限り、ネットワーク サービス ディスカバリは失敗します。 ディスカバリ プロセスは、しばらくの間実行する場合があります。ディスカバリ プロセスのステータスを確認することができます。

ナビゲーション画面で製品を選択します。
コンテンツ画面で［情報］タブをクリックします。
設定サブビューを展開します。
ディスカバリ サブビューを展開します。