バックアップに関する注意事項

より頻繁にバックアップを実行すると、データが失われるリスクが小さくなります。
casp1032jp
より頻繁にバックアップを実行すると、データが失われるリスクが小さくなります。
履歴データをバックアップしても、DDM データベースからそのデータは削除
されません
履歴レコードは、.configrc ファイルの MAX_STAT_DAYS および MAX_EVENT_DAYS の設定に従って、DDM データベースからパージ(完全に削除)されます。詳細については、「アーカイブ マネージャのリソース」を参照してください。
デフォルト設定は 45 日です。どんなレコードも指定された経過期間に到達すると、パージが毎日その後発生します。その結果、最も古い日のデータは日単位でパージされます。
ddm_save メソッドを使用する場合、バックアップが完了したらコントロール パネルを使用してアーカイブ マネージャを再起動する必要があります。