トラップとアラームのサポート
仮想化管理のための CA Spectrum と CA UIM の統合は以下のアラームをサポートしています。
casp1032jp
仮想化管理のための CA Spectrum と CA UIM の統合は以下のアラームをサポートしています。
ESX サーバ用に生成されたアラーム、
- HostPowerState モニタを有効化し、ESX サーバをシャットダウンすると、イベント コード 0x6330060 でアラームが生成されます。
- HostPowerState モニタを有効化し、ESX サーバのステータスを不明にすると、イベント コード 0x6330061 でアラームが生成されます。
- IsInMaintenanceMode モニタを有効化し、ESX サーバのステータスを True にすると、イベント コード 0x6330066 でアラームが生成されます。
仮想マシン(VM)に関して生成されるアラーム、
- PowerState モニタを有効化し、VM をシャットダウンすると、イベント コード 0x6330058 でアラームが生成されます。
- PowerState モニタを有効化し、VM のステータスを一時停止にすると、イベント コード 0x6330059 でアラームが生成されます。
- GuestState モニタを有効化し、VM のステータスを notRunning にすると、イベント コード 0x6330058 でアラームが生成されます。
- GuestState モニタを有効化し、VM のステータスを不明にすると、イベント コード 0x6330058 でアラームが生成されます。
ESX および VM 両方の共通イベント
- イベント モニタを有効化し、ESX サーバと VM の両方をシャットダウンすると、イベント コード 0x6330064 でアラームが生成されます。
- イベント モニタを有効化し、ESX サーバと VM の両方をシャットダウンすると、イベント コード 0x6330064 でアラームが生成されます。
- ステータス モニタを有効化し、ESX サーバと VM の両方をシャットダウンすると、イベント コード 0x6330064 でアラームが生成されます。