テストのスケジュール設定用の必須パラメータ
以下のパラメータを使用してテスト タイムアウトおよびテスト スケジュール管理の値を指定します。
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以下のパラメータを使用してテスト タイムアウトおよびテスト スケジュール管理の値を指定します。
注:
「テストのスケジュール設定」では、OneClick で Service Performance Manager ユーザ インターフェースを使用して、テスト スケジュール パラメータを設定する手順について説明します。- ACTIVE_SCHED_MH (0x456008f)テスト スケジュール モデルのモデル ハンドルを指定します。TestSchedule_Type の代わりとしてこのパラメータを使用します。値を指定しない場合、スケジュールは 7x24 に設定されます。
- Schedule_State (0x4560000)テスト スケジュールが有効かどうかを指定します。
- 0 = 無効
- 1 = 有効
デフォルト:0 - Sched_Frequency (0x4560014)スケジュールされたテストが実行される間隔(秒単位)を指定します。デフォルト:5000
- Test_Timeout (0x4560025)テスト接続が応答のないテスト ホストに対してタイムアウトするまでの時間(ミリ秒単位)を指定します。デフォルト:5000
- TestSchedule_Type (0x456008b)事前設定されたテスト スケジュールを指定します。ACTIVE_SCHED_MH の代わりとしてこのパラメータを使用します。値を指定しない場合、スケジュールは 7x24 に設定されます。
- 0 = 7x24
- 1 = 7A-6P
- 2 = 6P-7A
- 3 = MF 8A-8P
- 4 = MF 6A-11P
デフォルト:5 - Thresh_Frequency (0x456001a)しきい値状態にあるテストが次に実行されるまでの間隔(秒単位)を指定します。デフォルト:300