CA Spectrum 監視ステータスの設定

[sp ステータス]オプションには、の接続先の OneClick サーバによって認識されたすべての sssprc のリストが表示されます。これは、サーバが稼働中(緑)かどうか、およびアーカイブ マネージャが実行中(緑)かどうかを示します。このオプションを使用すると、 使用許諾契約に従って が監視しする sssprcsprc を選択し、sprc ポーリング オプションを設定できます。
casp1032jp
CA Spectrum
ステータス]オプションには、の接続先の OneClick サーバによって認識されたすべての
SpectroSERVER
Spectrum Report Manager
のリストが表示されます。これは、サーバが稼働中(緑)かどうか、およびアーカイブ マネージャが実行中(緑)かどうかを示します。このオプションを使用すると、 使用許諾契約に従って が監視しする
SpectroSERVER
Spectrum Report Manager
Spectrum Report Manager
を選択し、
Spectrum Report Manager
ポーリング オプションを設定できます。
重要:
イベント処理は、ほとんどのレポートに必要です。イベント処理をオフにすると、レポート データ(モデル作成/削除、グローバル コレクション メンバシップの更新、アラーム情報、停止情報、SPM テスト情報など)が更新されません。イベント処理をオフにした後の期間に対して生成されるレポートは、正確ではない可能性があります。
以下の手順に従います。
  1. Spectrum Report Manager
     管理ツールにアクセスします。
  2. CA Spectrum
    ステータス]オプションを選択します。
    CA Spectrum
    ステータス]画面が表示されます。この画面には、ランドスケープ、
    SpectroSERVER
    ステータス、アーカイブ マネージャ ステータス、および最終イベント フィールドが表示されます。
  3. 以下のチェック ボックスをオンにします。
    1. [監視]
      Spectrum Report Manager
      が選択した
      SpectroSERVER
       からデータをアクティブに収集するように指定します。監視を無効にすると、
      Spectrum Report Manager
      データベース内の履歴データからレポートが生成されます。
      テスト ID を生成するためにデータを同期するには、以下の手順に従います。
       
      シナリオ 1: ランドスケープのモニタ オプションがオフの場合
       
      1. オプションをオンにし、[監視対象サーバの更新]をクリックします
       
      シナリオ 2: モニタ オプションがオンの場合
       
      1. モニタ オプションをオフにします
       
      2. [管理対象のサーバの更新]をクリックします
       
      3. 再度モニタ オプションをオンにします
       
      4. [管理対象のサーバの更新]をクリックします
       
      これにより、同期が開始され、詳細が挿入されます
    2. [アセット ポーリング]
    • アセット データの変更を確認するために、
      Spectrum Report Manager
      が毎日、
      SpectroSERVER
      上のモデルへのポーリングを保守するように指定します。これにより、
      Spectrum Report Manager
      データベース内のアセット データが最新の状態に保たれます。アセット ポーリングを無効にすると、
      Spectrum Report Manager
      データベース内の履歴データからレポートが生成されます。
      c.
      イベント処理
      イベント データを確認するために、
      Spectrum Report Manager
      が毎時、
      SpectroSERVER
      へのポーリングを保守するように指定します。これにより、
      Spectrum Report Manager
      データベース内のイベント データが最新の状態に保たれます。イベント処理を無効にすると、イベント、可用性、およびアラーム レポートは 
      Spectrum Report Manager
      データベース内の履歴データから生成されます。
  4. [監視対象サーバの更新]をクリックして選択をアサートします。
注:
サーバを監視しないように選択する場合は、RpmgrInitializeLandscape.bat ユーティリティを実行して、レポート データベースに残っているランドスケープ データをサーバから削除できます。詳細については、「特定のランドスケープのデータベース初期化」を参照してください。