.modelinggatewayresource.xml ファイル
Topology_Container、Location_Container、および Device の各エレメントには、有効な sp モデル タイプに等しい値を持つ必要がある model_type 属性があります。sp は 16 進数を使用して一意にモデル タイプを識別します。これらの 16 進値はリソース ファイル .modelinggatewayresource.xml で列挙されています。このファイルは、一意の 16 進の識別子でモデル タイプ用のテキスト値をペアにします。その後、テキスト値は DTD に表示されます。
casp1032jp
Topology_Container、Location_Container、および Device の各エレメントには、有効な
CA Spectrum
モデル タイプに等しい値を持つ必要がある model_type 属性があります。CA Spectrum
は 16 進数を使用して一意にモデル タイプを識別します。これらの 16 進値はリソース ファイル .modelinggatewayresource.xml で列挙されています。このファイルは、一意の 16 進の識別子でモデル タイプ用のテキスト値をペアにします。その後、テキスト値は DTD に表示されます。DTD で定義されている属性の多くは
CA Spectrum
属性に対応します。CA Spectrum
属性は、16 進数を使用して、CA Spectrum
で一意に識別されます。.modelinggatewayresource.xml ファイルは DTD または XML ファイルでこれらの 16 進値を使用しません。代わりに、このファイルは、より直観的なテキスト ベースの名前で CA Spectrum
属性の 16 進の識別子をペアにします。.modelinggatewayresource.xml ファイルの ModelType エレメントおよび Attribute エレメントは両方ともカスタマイズできます。
注:
.modelinggatewayresource.xml ファイルは CA Spectrum
からのトポロジ データのエクスポートにも使用されます。詳細については、「CA Spectrum からのトポロジ データのエクスポート」を参照してください。