手順 1. AlertMap ファイル
トラップ情報はイベントにマップする必要があります。そのため、このトラップのアラート マップ エントリを作成します。指定する必要がある最も重要なものは、EventModel の一意の識別子を構成する文字列です。この一意の ID は、1 から 6 までの変数 ID を使用して、最大 6 つの変数バインディングで構成できます。その後、このデータはイベント メッセージ内で表示できます。
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トラップ情報はイベントにマップする必要があります。そのため、このトラップのアラート マップ エントリを作成します。指定する必要がある最も重要なものは、EventModel の一意の識別子を構成する文字列です。この一意の ID は、1 から 6 までの変数 ID を使用して、最大 6 つの変数バインディングで構成できます。その後、このデータはイベント メッセージ内で表示できます。
以下の例では、AlertMap ファイルのイベントにトラップがマップされています。変数バインディングには、イベント データ テンプレートから変数 ID が割り当てられています。太字以外のすべての変数バインディングは、イベント データ テンプレートの「すべてのデータ」カテゴリにマッピングされています。
これらの変数バインディングには、イベント データ テンプレートの特定のカテゴリに割り当てられていない変数 ID が指定されます。
