手順 5. 想定される原因ファイルの作成

想定される原因ファイルのテキストはコンポーネント詳細ビューの[アラーム詳細]タブに表示され、アラームの原因と解決策に関する情報を提供します。
casp1032jp
想定される原因ファイルのテキストはコンポーネント詳細ビューの[アラーム詳細]タブに表示され、アラームの原因と解決策に関する情報を提供します。
このアラームの想定される原因ファイルを作成するには
  1. 以下の内容でテキスト ファイルを作成します。
    SAMPLE PROBABLE CAUSE FILE FOR THE SOUTHBOUND GATEWAY DEMONSTRATION SYMPTOMS: The symptoms of the problem are listed here PROBABLE CAUSES: 1) Cause 1. 2) Cause 2. RECOMMENDED ACTIONS: 1) Action 1. 2) Action 2.
  2. このテキストファイルを 
    Prob05990001_en_US
    という名前にして、以下のディレクトリに保存します。
    <$SPECROOT>/custom/Events/CsPCause
  3. テキスト エディタでこのテキスト ファイルにファイル拡張子が追加されていないことを確認してから、テキスト ファイルを閉じます。