XML スキーマ定義
入力および出力データ転送は、さまざまなアプリケーションからデータへの標準アクセスを可能にする厳密なスキーマに準拠して、XML で行われます。 sp Web サービス API で提供されるスキーマは、すべての有効なリクエストおよびレスポンスに対して正しいデータ レイアウトを定義します。
casp1032jp
入力および出力データ転送は、さまざまなアプリケーションからデータへの標準アクセスを可能にする厳密なスキーマに準拠して、XML で行われます。
CA Spectrum
Web サービス API で提供されるスキーマは、すべての有効なリクエストおよびレスポンスに対して正しいデータ レイアウトを定義します。スキーマ ファイルは、GET トンネリングに対して必要な構文を定義するために使用され、高度な用途についても WADL より有用です。 スキーマ ファイルは、java および java スクリプト開発に使用できる JAXB ビーンを生成するために使用されます。 これらのビーンは <
$SPECROOT
>/RestfulExamples/lib/spectrumrest.jar にあります。CA Spectrum
は、<$SPECROOT
>/RestfulExamples/src/xsdd にある以下の XML スキーマ定義(.xsd)ファイルを提供します。 - Filter.xsd属性フィルタおよび検索基準に対して XML を指定します。注:これは、CA Spectrumロケータによって使用される XML と同じです。ただし、Filter.xsd はCA SpectrumWeb サービス API でのみ使用されます。
- Request.xsdGET トンネリングで使用される XML 形式を定義します。すべての POST 本文 XML には以下のようなタグが必要です。xsi:schemaLocation="http://www.ca.com/spectrum/restful/schema/request ../../../xsd/Request.xsd">
- Response.xsdすべての同期レスポンスに対して XML 形式または JSON 形式を定義し、すべての非同期レスポンスに対して XML 形式を定義します。