head エントリ

以下の構文レイアウトでは、利用可能なページの幅の制限内でシミュレートされたテキストの内容全体を表示するため、行が折りたたまれています。ただし、実際のインデックス ファイルでは、head: エントリは 1 行として入力する必要があり、複数行にまたがってエントリを継続するためにバックスラッシュを使用することはできません。
casp1032jp
以下の構文レイアウトでは、利用可能なページの幅の制限内でシミュレートされたテキストの内容全体を表示するため、行が折りたたまれています。ただし、実際のインデックス ファイルでは、head: エントリは 1 行として入力する必要があり、複数行にまたがってエントリを継続するためにバックスラッシュを使用することはできません。
  • 構文:
    head: <
    prod
    > <
    type
    > <
    sdir
    > <sname> <
    tdir
    > <
    tname
    > [plat=<plat>]
    [mode=<mode>]
  • 説明:
    head: エントリは、VAR で開発されたインデックス ファイルには使用できません。
    head: エントリは、VCD 上のインストール サポート ファイルにファイルを追加するよう指定します。ラベルを除き、head: エントリの構文と使用法は file: エントリの場合とまったく同じです。
     <
    prod
    > = Install または <
    type
    > = mmdesc、preinst、cus のすべての file: エントリは head: エントリとして解釈され、mkmm は VCD 上のインストール サポート ファイルにファイルを追加します。