テスト アクション コード

テストの検出、テストへの変更の保存、テストの実行、およびタイムアウト デバッグ情報の管理を行うには、CLI の update コマンドとアクション コードを使用します。
casp1032jp
テストの検出、テストへの変更の保存、テストの実行、およびタイムアウト デバッグ情報の管理を行うには、CLI の update コマンドとアクション コードを使用します。
  • テストの検出(0x4560007)
    SPM テスト ディスカバリを実行して、Service Performance Manager を使用せずにテスト ホストで設定されたパフォーマンス テストを検出しモデル化します。このアクション コードと RTM_TestHost モデルを使用します。
  • テストの更新(0x4560008)
    属性の変更を加えた後でテストを更新します。
  • テスト実行(0x4560009)
    テストを実行します。
  • テストの更新と実行(0x456000a)
    更新アクションおよび実行アクションの組み合わせを実行します。
  • タイムアウト デバッグ情報オン(0x456000e)
    診断情報に SPM タイムアウト イベントの説明を含めます。
  • タイムアウト デバッグ情報オフ(0x456000f)
    診断情報に SPM タイムアウト イベントの説明を含めません。