CLI でのテスト検出
CLI の update コマンドを使用して SPM テスト ディスカバリを実行し、Service Performance Manager を使用せずにテスト ホストで設定されたパフォーマンス テストを検出しモデル化できます。テストの検出アクション コード(0x4560007)とテスト ホスト モデル ハンドルを指定します。以下のスクリプト例に、単一のテスト ホストでの SPM テスト ディスカバリの実行方法を示します。
casp1032jp
CLI の update コマンドを使用して SPM テスト ディスカバリを実行し、Service Performance Manager を使用せずにテスト ホストで設定されたパフォーマンス テストを検出しモデル化できます。テストの検出アクション コード(0x4560007)とテスト ホスト モデル ハンドルを指定します。以下のスクリプト例に、単一のテスト ホストでの SPM テスト ディスカバリの実行方法を示します。
注:
テスト アクション コードの詳細については、「テスト アクション コード」を参照してください。#!/bin/ksh # this will discover tests for the test host with the given model handle. cd $SPECROOT/vnsmh connect ./update action=0x4560007 mh=<testhostMH>