スキップされたパケットしきい値パラメータ
スキップされたパケットしきい値がテストに対して有効か無効かを指定します。
casp1032jp
PSKIPPED_ThreshState (0x456013a)
スキップされたパケットしきい値がテストに対して有効か無効かを指定します。
- 0 = 無効
- 1 = 有効
デフォルト:
0PSKIPPED_MinorSetValue (0x4560134)
スキップされたパケット率のしきい値を指定します。この値を超えると、マイナー アラームが生成されます。
デフォルト:
25PSKIPPED_MajorSetValue (0x4560135)
スキップされたパケット率のしきい値を指定します。この値を超えると、メジャー アラームが生成されます。
デフォルト:
なしPSKIPPED_CriticalSetValue (0x4560136)
スキップされたパケット率のしきい値を指定します。この値を超えると、重大アラームが生成されます。
デフォルト:
なしPSKIPPED_SetValue (0x4560133)
スキップされたパケット率のしきい値を指定します。この値を超えると、イベントが生成されます。
デフォルト:
なしPSKIPPED_ClearValue (0x4560137)
スキップされたパケット率のしきい値を指定します。この値を超えると、イベントまたはアラームがクリアされます。
デフォルト:
25PSKIPPED_SetDelay (0x4560138)
テストが、この回数だけ連続してしきい値違反となったらイベントまたはアラームが生成される回数を指定します。
デフォルト:
1PSKIPPED_ClearDelay (0x4560139)
テストが、この回数だけ連続してしきい値を超過しなかったらイベントまたはアラームがクリアされる回数を指定します。
デフォルト:
1