宛先からソースへの負のジッタしきい値パラメータ
Statistic_9_Thresh_State (0x45600d5)
casp1032jp
Statistic_9_Thresh_State (0x45600d5)
テスト用に宛先からソースへの負のジッタしきい値を有効にするか無効にするかを指定します。
- 0 = 無効
- 1 = 有効
デフォルト:
なしStatistic_9_MinorSetValue (0x45600cf)
超過するとマイナー アラームが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
25Statistic_9_MajorSetValue (0x45600d0)
超過するとメジャー アラームが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_9_CriticalSetValue (0x45600d1)
超過すると重大アラームが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_9_Set_Value (0x45600ce)
超過するとイベントが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_9_Clear_Value (0x45600d2)
超過しない場合にイベントが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
25Statistic_9_Set_Delay (0x45600d3)
テストが、この回数だけ連続してしきい値違反となったらイベントまたはアラームが生成される回数を指定します。
デフォルト:
1Statistic_9_Clear_Delay (0x45600d4)
テストが、この回数だけ連続してしきい値を超過しなかったらイベントまたはアラームがクリアされる回数を指定します。
デフォルト:
1