ソースから宛先への正のジッタしきい値パラメータ

Statistic_6_Thresh_State (0x45600ba)
casp1032jp
Statistic_6_Thresh_State (0x45600ba)
テスト用にソースから宛先への正のジッタしきい値を有効にするか無効にするかを指定します。
  1. 0 = 無効
  2. 1 = 有効
デフォルト:
0
Statistic_6_MinorSetValue (0x45600b4)
超過するとマイナー アラームが生成される正のジッタ率を指定します。
デフォルト:
25
Statistic_6_MajorSetValue (0x45600b5)
超過するとメジャー アラームが生成される正のジッタ率を指定します。
デフォルト:
なし
Statistic_6_CriticalSetValue (0x45600b6)
超過すると重大アラームが生成される正のジッタ率を指定します。
デフォルト:
なし
Statistic_6_Set_Value (0x45600b3)
超過するとイベントが生成される正のジッタ率を指定します。
デフォルト:
なし
Statistic_6_Clear_Value (0x45600b7)
超過しない場合にイベントが生成される正のジッタ率を指定します。
デフォルト:
25
Statistic_6_Set_Delay (0x45600b8)
テストが、この回数だけ連続してしきい値違反となったらイベントまたはアラームが生成される回数を指定します。
デフォルト:
1
Statistic_6_Clear_Delay (0x45600b9)
テストが、この回数だけ連続してしきい値を超過しなかったらイベントまたはアラームがクリアされる回数を指定します。
デフォルト:
1