ジッタ遅延到着しきい値パラメータ
Statistic_4_Thresh_State (0x456004e)
casp1032jp
Statistic_4_Thresh_State (0x456004e)
テスト用にジッタ遅延到着しきい値を有効にするか無効にするかを指定します。
- 0 = 無効
- 1 = 有効
デフォルト:
0Statistic_4_MinorSetValue (0x45600aa)
超過するとマイナー アラームが生成される遅延パケット率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_4_MajorSetValue (0x45600ab)
超過するとメジャー アラームが生成される遅延パケット率を指定します。
デフォルト:
20 パーセントStatistic_4_CriticalSetValue (0x45600ac)
超過すると重大アラームが生成される遅延パケット率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_4_Set_Value (0x4560051)
超過するとイベントが生成される遅延パケット率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_4_Clear_Value (0x4560052)
イベントまたはアラームがクリアされる前に、超過してはならない遅延パケット率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_4_Set_Delay (0x4560053)
テストが、この回数だけ連続してしきい値違反となったらイベントまたはアラームが生成される回数を指定します。
デフォルト:
20 パーセントStatistic_4_Clear_Delay (0x4560054)
テストが、この回数だけ連続してしきい値を超過しなかったらイベントまたはアラームがクリアされる回数を指定します。
デフォルト:
1