ソースから宛先への負のジッタしきい値パラメータ
Statistic_8_Thresh_State (0x45600cc)
casp1032jp
Statistic_8_Thresh_State (0x45600cc)
テスト用にソースから宛先への負のジッタしきい値を有効にするか無効にするかを指定します。
- 0 = 無効
- 1 = 有効
デフォルト:
0Statistic_8_MinorSetValue (0x45600c5)
超過するとマイナー アラームが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
25Statistic_8_MajorSetValue (0x45600c6)
超過するとメジャー アラームが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_8_CriticalSetValue (0x45600c7)
超過すると重大アラームが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_8_Set_Value (0x45600c5)
超過するとイベントが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_8_Clear_Value (0x45600c9)
超過しない場合にイベントが生成される負のジッタ率を指定します。
デフォルト:
25Statistic_8_Set_Delay (0x45600ca)
テストが、この回数だけ連続してしきい値違反となったらイベントまたはアラームが生成される回数を指定します。
デフォルト:
1Statistic_8_Clear_Delay (0x45600cb)
テストが、この回数だけ連続してしきい値を超過しなかったらイベントまたはアラームがクリアされる回数を指定します。
デフォルト:
1