遅延しきい値パラメータ
Latency_Thresh_State (0x4560035)
casp1032jp
Latency_Thresh_State (0x4560035)
テスト用に遅延しきい値を有効にするか無効にするかを指定します。
- 0 = 無効
- 1 = 有効
デフォルト:
0Latency_MinorSetValue (0x456009b)
超過するとマイナー アラームが生成される遅延しきい値の期間をミリ秒単位で指定します。
デフォルト:
500Latency_MajorSetValue (0x456009c)
超過するとメジャー アラームが生成される遅延しきい値の期間をミリ秒単位で指定します。
デフォルト:
なしLatency_CriticalSetValue (0x456009d)
超過すると重大アラームが生成される遅延しきい値の期間をミリ秒単位で指定します。
デフォルト:
なしThresh_Set_Value (0x4560016)
超過するとイベントが生成される遅延しきい値の期間をミリ秒単位で指定します。
デフォルト:
なしThresh_Clear_Value (0x4560017)
テストで超過しなかったらイベントがクリアされる遅延しきい値の期間をミリ秒単位で指定します。
デフォルト:
500Thresh_Set_Delay (0x4560026)
テストが、この回数だけ連続してしきい値違反となったらイベントまたはアラームが生成される回数を指定します。
デフォルト:
1Thresh_Clear_Delay (0x4560027)
テストが、この回数だけ連続してしきい値を超過しなかったらイベントまたはアラームがクリアされる回数を指定します。
デフォルト:
1