ソースから宛先へのジッタ パケット ロスしきい値
Statistic_1_Thresh_State (0x4560036)
casp1032jp
Statistic_1_Thresh_State (0x4560036)
テスト用にソースから宛先へのジッタ パケット ロスしきい値を有効にするか無効にするかを指定します。
- 0 = 無効
- 1 = 有効
デフォルト:
0Statistic_1_MinorSetValue (0x45600a1)
マイナー アラームが生成されるのに必要なパケット ロス率を指定します。
デフォルト:
20 パーセントStatistic_1_MajorSetValue (0x45600a2)
メジャー アラームが生成されるのに必要なパケット ロス率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_1_CriticalSetValue (0x45600a3)
重大アラームが生成されるのに必要なパケット ロス率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_1_Set_Value (0x4560039)
イベントが生成されるのに必要なパケット ロス率を指定します。
デフォルト:
なしStatistic_1_Clear_Value (0x456003a)
パケット ロス率を指定し、この値を超過しなかったらイベントまたはアラームがクリアされるようにします。
デフォルト:
20 パーセントStatistic_1_Set_Delay (0x456003b)
テストが、この回数だけ連続してしきい値違反となったらイベントまたはアラームが生成される回数を指定します。
デフォルト:
1Statistic_1_Clear_Delay (0x456003c)
テストが、この回数だけ連続してしきい値を超過しなかったらイベントまたはアラームがクリアされる回数を指定します。
デフォルト:
1