宛先からソースへのジッタ パケット ロスしきい値
Statistic_2_Thresh_State (0x456003e)
casp1032jp
Statistic_2_Thresh_State (0x456003e)
テスト用に宛先からソースへのジッタ パケット ロスしきい値を有効にするか無効にするかを指定します。
- 0 = 無効
- 1 = 有効
デフォルト:
0Statistic_2_MinorSetValue (0x45600a4)
パケット ロス率を指定し、この値を超過するとマイナー アラームが生成されるようにします。
デフォルト:
20 パーセントStatistic_2_MajorSetValue (0x45600a5)
パケット ロス率を指定し、この値を超過するとメジャー アラームが生成されるようにします。
デフォルト:
なしStatistic_2_CriticalSetValue (0x45600a6)
パケット ロス率を指定し、この値を超過すると重大アラームが生成されるようにします。
デフォルト:
なしStatistic_2_Set_Value (0x4560041)
パケット ロス率を指定し、この値を超過するとイベントが生成されるようにします。
デフォルト:
なしStatistic_2_Clear_Value (0x4560042)
パケット ロス率を指定し、この値を超過しないとマイナー アラームが生成されるようにします。
デフォルト:
20 パーセントStatistic_2_Set_Delay (0x4560043)
テストが、この回数だけ連続してしきい値違反となったらイベントまたはアラームが生成される回数を指定します。
デフォルト:
1Statistic_2_Clear_Delay (0x4560044)
テストが、この回数だけ連続してしきい値を超過しなかったらイベントまたはアラームがクリアされる回数を指定します。
デフォルト:
1