間隔の指定

以下に示すように、パフォーマンス結果を表示する時間間隔を指定できます。
casp1032jp
以下に示すように、パフォーマンス結果を表示する時間間隔を指定できます。
  • 1 時間
  • 3 時間
  • 6 時間
  • 12 時間
  • 1 日
  • 1 週間
  • 4 週間
  • すべての結果
注:
 [すべての結果]オプションでは、
CA Spectrum
分散データ マネージャ(DDM)データベースに格納されている最大 365 日のすべての結果データが取得されます。デフォルトでは、DDM には最大 45 日分のデータが格納されます。詳細については、「データベースの管理」を参照してください。
重要:
大量のイベントを取得すると、パフォーマンスに影響する可能性があります。
間隔を指定するには、リストから間隔を選択します。