ユニバース トポロジ ビューへのコンテナの追加
モデリングするデバイスのグループは、新しいコンテナを作成するか、または既存のコンテナを使用して、表現することができます。コンテナはどのトポロジ レベルでも作成でき、複雑なトポロジ ビューを見やすくすることができます。コンテナを使用すると、そのコンテナが表現するデバイスのヘルス状態を効果的に監視および管理できます。
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モデリングするデバイスのグループは、新しいコンテナを作成するか、または既存のコンテナを使用して、表現することができます。コンテナはどのトポロジ レベルでも作成でき、複雑なトポロジ ビューを見やすくすることができます。コンテナを使用すると、そのコンテナが表現するデバイスのヘルス状態を効果的に監視および管理できます。
［モデル タイプの選択］ダイアログ ボックスを使用すると、コンテナを手動でユニバース トポロジ ビューに追加できます。追加できるコンテナの例には、LAN、FDDI、Network、WAN などがあります。
以下の手順に従います。
- コンテナを追加するユニバース トポロジ ビューを選択します。選択したトポロジ ビューが、コンテンツ画面の［トポロジ］タブに表示されます。
- ［トポロジ］タブのツールバーの
（タイプ別に新しいモデルを作成）ボタンをクリックします。［モデル タイプの選択］ダイアログ ボックスが表示されます。 - ［コンテナ］タブをクリックし、追加するコンテナのタイプを選択して［OK］ボタンをクリックします。［タイプ ＜選択したタイプ＞ のモデルを作成］ダイアログ ボックスが表示されます。注：［フィルタ］テキスト ボックスを使用して、［コンテナ］タブのコンテナ リストをフィルタできます。たとえば、［フィルタ］テキスト ボックスに「LAN」と入力すると、コンテナ リストがフィルタされて、LAN コンテナ タイプのみが表示されます。
- ダイアログ ボックスのフィールドにデータを入力します。
- ［OK］をクリックします。［タイプ ＜選択したタイプ＞ のモデルを作成］ダイアログ ボックスが閉じて、OneClick の選択したユニバース トポロジ ビューに、新しく作成されたネットワーク コンテナが配置されます。