解決済み接続の作成
モデリングされるデバイスの両方のポートが既知の場合、ポート間に解決済み接続を作成できます。
casp1032jp
モデリングされるデバイスの両方のポートが既知の場合、ポート間に解決済み接続を作成できます。
以下の手順に従います。
- 以下の手順に従って、ユニバース トポロジ ビューで接続の開始点を指定します。
- ポート インターフェースが実装されているモデリングされたデバイス(スイッチまたはルータなど)を選択します。
- コンポーネント詳細画面で[インターフェース]タブをクリックします。
- [インターフェース]タブのポートの行を右クリックし、[接続の開始]を選択します。
- 以下の手順に従って、ユニバース トポロジ ビューで接続の終了点を指定します。
- ポート インターフェースが実装されているモデリングされたデバイス(スイッチまたはルータなど)を選択します。
- コンポーネント詳細画面で[インターフェース]タブをクリックします。
- [インターフェース]タブのポートの説明を右クリックし、[接続先: <開始始点>]を選択します。2 つのモデリングされたアイコン間に解決済み(ゴールド)のパイプがCA Spectrumによって作成されます。モデリングされたデバイスが異なるビューにまたがって接続されている場合、ビューにページ外参照アイコンが表示されます。
- この接続のリンク ステータスを監視するには、接続を右クリックし、[ライブ リンクの有効化/無効化]を選択します。