CA Spectrum - 10.3.2 - Japanese - Japan

ImportConfiguration エレメント

Modeling Gateway がデータをインポートする方法の特定の要素を制御するには、ImportConfiguration エレメントを使用します。
casp1032jp
Modeling Gateway がデータをインポートする方法の特定の要素を制御するには、ImportConfiguration エレメントを使用します。
ImportConfiguration エレメントの構文は以下のとおりです。
<ImportConfiguration
   do_not_process_pre_existing_devices_under_container_node = "false"
   import_to_primary_ss_only = "false"
   max_device_creation_threads = "50"
/>
  • do_not_process_pre_existing_devices_under_container_node
    CA Spectrum
     が、以前に
    CA Spectrum
     に存在した Container エレメントで見つかったデバイスを処理するかどうかを指定します。
    デフォルト：
     false
  • import_to_primary_ss_only
    プライマリ 
    SpectroSERVER
     がダウンしている場合に、Modeling Gateway がセカンダリ
    SpectroSERVER
     に接続するかどうかを指定します。
    デフォルト：
     false
  • max_device_creation_threads
    同時に作成し、アクティブにできるデバイス モデルの数を指定します。
    注：
     この値を 50 を超える数値に設定すると、SNMP トラフィックが大きくなりすぎる可能性があります。
    デフォルト：
     50

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