Destroy

構文
casp1032jp
構文
親エレメント:
Import
子エレメント:
  • Topology_Container
  • Location_Container
  • GenericView_Container
  • Device
  • Model
  • Connection
  • EventModel
  • SM_Service
  • SM_AttrMonitor
  • SM_LatencyMon
  • SM_ConnectMon
  • SM_SLA
  • SM_Guarantee
  • SM_Customer
  • Association
ルール:
Destroy エレメントには、必要な数のこれらの子エレメントを含めることができます。
使用方法
コンテナ モデル、デバイス モデル、接続、および関連付けを削除するには、Destroy エレメントを使用します。階層を表現または破棄するために、Destroy エレメントでエレメントをネストすることはできません。Destroy エレメントで許可されている唯一の階層は、破棄する接続をポート レベルで指定する Connection-Device-Port 階層です。デバイス モデル、またはその内部にあるその他のコンテナ モデルを破棄せずに、コンテナ モデルを破棄することはできません。この場合、残りのモデルは、
CA Spectrum
 ロスト ファウンドに配置されます。
属性
Destroy エレメントには属性が含まれません。