CA Spectrum - 10.3.2 - Japanese - Japan

例 1 トポロジ ビューへのインポート

この例では、sp トポロジ ビューに情報をインポートする基本的な入力ファイルを示します。このファイルは、トポロジ ビューでネットワーク コンテナ モデルを作成します。Network コンテナで、LAN コンテナ モデルが作成されます。LAN コンテナ内では、2 つのデバイスが作成されます。DNS 名デッドロックは 1 つのデバイスを識別し、IP アドレスは別のデバイスを識別します。
casp1032jp
この例では、
CA Spectrum
 トポロジ ビューに情報をインポートする基本的な入力ファイルを示します。このファイルは、トポロジ ビューでネットワーク コンテナ モデルを作成します。Network コンテナで、LAN コンテナ モデルが作成されます。LAN コンテナ内では、2 つのデバイスが作成されます。DNS 名デッドロックは 1 つのデバイスを識別し、IP アドレスは別のデバイスを識別します。
Topology エレメントの complete_topology 属性は False に設定されます。この場合、
CA Spectrum
 は、以前にトポロジ ビューに存在した他のモデルを使用します。したがって、このファイルは、XML ファイルでリストされ、すでにモデリングされていないエントリ用のモデルを作成するのみです。作成されるモデルはファイルで指定されたトポロジ階層に配置されます。以前にトポロジ階層に存在したモデルは再発見されず、ファイルで指定されたコンテナに移動されます。
注：
 complete_topology が false に設定されている場合、コンテナにあるがインポート ファイルにリストされていない既存のモデルは、ロスト ファウンドに送信
されません
。complete_topology が true に設定されている場合、これらのモデルはロスト ファウンドに送信されます。
<?xml version="1.0" standalone="no"?>
<!DOCTYPE Import SYSTEM ".modelinggateway.dtd">
<Import>
<!-- ************************************* -->
<!-- This part is for Topology view import -->
<!-- ************************************* -->
<Topology complete_topology="false">
	<Device ip_dnsname="10.253.9.17" model_type="GnSNMPDev"
		community_string="public"/>
	<Device ip_dnsname="nmcss52-5" />
	<Topology_Container model_type="Network" name="My Network"
		Security_String="public" subnet_address="10.253.0.0"
		subnet_mask="255.255.0.0">
		<Topology_Container model_type="Lan" name="Lan1"
			Security_String="public" subnet_address="10.253.9.0"
			subnet_mask="255.255.255.0">
			<Device ip_dnsname="deadlock" />
			<Device ip_dnsname="10.253.9.18" poll_interval="333" />
		</Topology_Container>
	</Topology_Container>
</Topology>
</Import>

Content feedback and comments