イベント プロシージャでのエラーのログ記録
プロシージャの XML ファイルを解析中に、またはイベント マップ内のプロシージャを実行する際に、SpectroSERVER で発生したエラーをエラー ログ ファイルにログ記録できます。プロシージャ ファイルの解析中に検出されたエラーは、SpectroSERVER の .vnmrc リソース ファイル内の procedure_error_file パラメータで指定されているファイルに書き込まれます。イベント マップで使用されているプロシージャの実行中に検出されたエラーは、イベント処置エラー ファイルに書き込まれます。イベント処置ファイルの名前は、event_disp_error_file パラメータで指定されます。プロシージャ固有のエラー ファイルも使用できます。そのファイル名は、procedure_error_file パラメータで指定されます。これらのパラメータの「Stderr」というファイル名は、サーバ コンソール出力に出力をリダイレクトします。
casp1032jp
プロシージャの XML ファイルを解析中に、またはイベント マップ内のプロシージャを実行する際に、SpectroSERVER で発生したエラーをエラー ログ ファイルにログ記録できます。
プロシージャ ファイルの解析中に検出されたエラーは、SpectroSERVER の .vnmrc リソース ファイル内の procedure_error_file パラメータで指定されているファイルに書き込まれます。イベント マップで使用されているプロシージャの実行中に検出されたエラーは、イベント処置エラー ファイルに書き込まれます。イベント処置ファイルの名前は、event_disp_error_file パラメータで指定されます。プロシージャ固有のエラー ファイルも使用できます。そのファイル名は、procedure_error_file パラメータで指定されます。これらのパラメータの「Stderr」というファイル名は、サーバ コンソール出力に出力をリダイレクトします。