EventDisp エントリ
状態相関をセットアップするために以下の EventDisp エントリを使用できます。複数のアラームが同一デバイス上に存在できるように、これらのアラームは識別子として変数バインディング 4 を使用します。
casp1032jp
状態相関をセットアップするために以下の EventDisp エントリを使用できます。複数のアラームが同一デバイス上に存在できるように、これらのアラームは識別子として変数バインディング 4 を使用します。
# test alarm (disk full)
0xffff0000 E 50 A 1,0xffff0000,4 0xffff0001 E 50 C 0xffff0000,4
# 5 to 9 test alarms, minor problem with disks
0xffff0010 E 50 A 1,0xffff0010 0xffff0011 E 50 C 0xffff0010
# 10 to 14 test alarms, major problem with disks
0xffff0020 E 50 A 2,0xffff0020 0xffff0021 E 50 C 0xffff0020
# more than 15 test alarms, critical problem with disks
0xffff0030 E 50 A 3,0xffff0030 0xffff0031 E 50 C 0xffff0030
注：
イベント形式およびアラームの想定される原因ファイルを作成できます。詳細については、「イベント設定」を参照してください。