状態相関のインポートおよびエクスポート機能
状態相関エディタでインポートまたはエクスポート機能を使用して、相関データをインポートまたはエクスポートできます。状態相関エディタで以下のオプションが利用可能です。
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状態相関エディタでインポートまたはエクスポート機能を使用して、相関データをインポートまたはエクスポートできます。状態相関エディタで以下のオプションが利用可能です。
- エクスポート相関データをエクスポートし、XML ファイルに保存します。
- インポートXML ファイルから相関データをインポートします。データのインポート時に起こる可能性のある 3 つのシナリオを以下に示します。
- スキップすでに存在するエントリを定義します。スキップされたエントリには、プレフィックスとして [スキップ] が追加されます。
- 置換[既存の置換]オプションを有効にした場合にのみ、同じ名前およびタイプを持つ既存のエントリを置換します。置換されたエントリには、プレフィックスとして [置換] が追加されます。
- インポートSKIP または REPLACE がプレフィックスとして追加されていない他のすべてのエントリを定義します。これらのエントリには、プレフィックスとして [インポート] が追加されます。
注:
ドメインのインポートおよびエクスポートはサポートされていません。