複数の管理パスを備えたダウンストリーム デバイスを持つ Catalyst の例
次の例では、接続されたデバイスで[Enable Live Links]を TRUE に設定します。Catalyst ボードをプルすると、そのボードを介してポートに接続されているデバイスはダウンします。このイベントが発生すると、sp による障害の原因の特定がトリガされます。この例では、1 つのダウンストリーム スイッチおよびホストが影響を受けています。
casp1032jp
次の例では、接続されたデバイスで[Enable Live Links]を TRUE に設定します。Catalyst ボードをプルすると、そのボードを介してポートに接続されているデバイスはダウンします。このイベントが発生すると、
CA Spectrum
による障害の原因の特定がトリガされます。この例では、1 つのダウンストリーム スイッチおよびホストが影響を受けています。
注:
2 番目の管理パスを備えたスイッチは接続を確立したまま、ポートにアラームを発行します。以下の図は、[リンク情報]ビューを示しています。[リンク情報]ビューは、アラームの根本原因を表示します。
