UnmanATMLink モデルのサービス情報の指定
UnmanATMLink モデルのサービス情報を指定するには
casp1032jp
参照用に、管理対象外の仮想リンク モデルのサービス プロバイダに関する情報を追加できます。
UnmanATMLink モデルのサービス情報を指定するには
- ナビゲーション画面または［トポロジ］タブを使用して、当該の unmanATMLink が論理接続のエンドポイントとして定義されている ATM_Cloud または ATM_Network モデルを選択します。
- コンポーネント詳細画面で［情報］タブをクリックし、論理接続テーブルを展開します。論理接続テーブルが開きます。
- テーブルで関連する行を見つけ、unmanATMLink の名前をクリックして、モデルのコンポーネント詳細を起動します。
- コンポーネント詳細画面で［情報］タブをクリックし、VPL/VCL サービス情報を展開します。
- ［設定］をクリックして、テキストを入力し、Enter キーを押して、サービス情報を入力します。以下の情報を入力できます。
- プロバイダATM ネットワークに関連付けられているサービス プロバイダの名前を指定します。注：複数のキャリアを使用する ATM カスタマはこのフィールドを使用して、特定の回線用のサービスを提供するキャリアを示すことができます。
- Customerサービス プロバイダであり、他社の ATM ネットワークを管理するユーザはこのフィールドを使用して、カスタマを示すことができます。
- 主要連絡先回線に問題がある場合の連絡先の名前、電話番号、および電子メール アドレスを指定します。
- 2 次連絡先回線に問題がある場合の 2 次連絡先の名前、電話番号、および電子メール アドレスを指定します。
- サービス ノート回線 ID や月単位のコストなど、回線に関するその他の情報。